雨の日の通学を確認したい家庭向け|見守り・通学安全チェック結果

見守り・通学安全チェック|診断結果

雨の日の通学と持ち物を、親子で見ておきたい段階です

この結果は、雨の日、風が強い日、荷物が多い日の通学が気になりやすい状態を示しています。ふだんの通学路でも、傘を差す、レインコートを着る、ランドセルや手提げを持つだけで、歩き方や見え方が変わります。

雨の日の通学は、特別な道具をそろえる前に、歩く場所、見えにくい場所、持ち物の扱い、学校に着いた後の流れを親子で見ておくと考えやすくなります。

雨の日の歩き方を見る 傘、レインコート、長靴、荷物の持ち方を分けて見ます。
見えにくい場所を見る 交差点、車の出入り、狭い道など、雨で見落としやすい場所を考えます。
持ち物の流れを見る 濡れた物の扱い、替えの物、学校での置き場所を見ます。
通学安全の確認を案内するケイ

ケイより

雨の日の通学は、晴れの日と同じ道でも条件が変わります。傘で視界が狭くなったり、荷物で手がふさがったりするためです。

通学用品を選ぶ前に、実際に雨の日を想定して歩き方と持ち物を分けて考えると、家庭で必要な準備を選びやすくなります。

この結果の見方

雨の日の通学タイプでは、通学路そのものに加えて、雨具、荷物、見通し、学校到着後の扱いを見ていきます。

合いやすい状態

雨の日の通学をまだ具体的に試していない

晴れの日に通学路を歩いたことがあっても、雨の日は傘や荷物の影響で動き方が変わります。入学前後のうちに、親子で一度流れを見ておくと準備を考えやすくなります。

  • 傘を差して歩くと周りが見えにくい
  • ランドセルと手提げを持つ日が気になる
  • 雨具や替えの物をどこまで用意するか迷う
気をつけたい状態

持ち物だけを先に増やしすぎない

レインコート、長靴、ランドセルカバーなどは便利な場面があります。一方で、子どもが自分で扱いやすいか、学校で置き場に困らないかも合わせて見たい項目です。

  • 雨具の着脱に時間がかかる
  • 濡れた物をしまう場所が決まっていない
  • 手がふさがって歩きにくくなる

雨の日に分けて見ること

雨の日の通学は、道、視界、持ち物、学校での扱いに分けると、家庭で準備する順番を考えやすくなります。

傘を差して歩く時の視界を見る 交差点、車の出入りがある場所、歩道が狭い場所では、傘で周りが見えにくくなることがあります。子どもがどこで立ち止まると見やすいかを話しておきます。
荷物が多い日の持ち方を見る ランドセル、手提げ、傘、水筒などが重なると、手がふさがりやすくなります。荷物を少なくできる日、両手が使いやすい持ち方を家庭で考えます。
学校に着いた後の流れを見る 濡れた傘、レインコート、替えの靴下、タオルなどを、子どもがどこに置くか、どう扱うかをイメージしておくと、朝の準備を考えやすくなります。

家庭で見ておきたい項目

雨具や入学用品は、買うことだけでなく、子どもが使う場面まで見ておくと選びやすくなります。

傘を開く、閉じる、持つ動作 玄関、学校の入口、バス停や信号待ちなどで、子どもが落ち着いて扱えるかを見ます。
レインコートや長靴の使いやすさ 動きやすさ、着脱しやすさ、ランドセルとの相性、学校での置き場を考えます。
濡れた物を持ち帰る準備 ビニール袋、タオル、替えの靴下など、家庭と学校の案内に合わせて見ます。
雨の日の声かけルール 急がない、傘で遊ばない、車の出入りをよく見るなど、短い言葉で伝えやすい形にします。

入学用品を見る前に考えること

雨具や通学用品は、家庭だけで決めず、学校説明会や学校からの案内も合わせて見ると判断しやすくなります。

学校の案内

持ち込みや置き場のルール

傘、長靴、替えの靴下、レインコートなどは、学校や学年で扱いが異なる場合があります。先に案内を見てから準備します。

子どもの扱いやすさ

自分で使えるか

大人には便利でも、子どもには扱いにくい用品もあります。着脱や片づけまで含めて見ると、朝の負担を考えやすくなります。

通学路

道の条件に合うか

距離、坂道、車の出入り、歩道の広さによって、必要な準備は変わります。家庭の通学環境に合わせて見ます。

今は急がなくてよいこと

雨の日が心配な時でも、すべてを一度にそろえる必要はありません。使う場面がはっきりしている物から見ていきます。

雨具をまとめて買い足すこと

学校の案内や通学距離によって、必要な物は変わります。家庭で使いやすい物、学校で扱いやすい物から考えます。

晴れの日と同じ歩き方で考えること

雨の日は視界、音、足元、荷物の状態が変わります。晴れの日の通学確認に加えて、雨の日ならではの場面を見ておくと考えやすくなります。