家庭学習|ひらがなを読む
年長でひらがなが読めない時は、文字への関心から見ます
年長になると、まわりの子がひらがなを読んでいるように見えて、「うちはまだ読めない」と不安になることがあります。
ただ、ひらがなは、文字の形を見分けること、音とつなげること、言葉として使うことが少しずつ重なっていくものです。家庭では、読める文字の数だけで判断せず、名前、絵本、看板、好きなものの文字にどのくらい反応するかを見ていきます。
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ひらがなは、読める数だけで見なくて大丈夫です
ひらがなを読む力は、ある日急にすべて読めるようになるというより、生活の中で見た文字と音が少しずつつながっていく形で育つことがあります。
そのため、家庭では「何文字読めるか」だけに注目しすぎず、文字を見た時の反応、絵本への関心、名前や好きな言葉への気づきを見ます。
読ませようとしすぎない
文字への関心がまだ薄い時期に、何度も読ませようとすると親子で重くなることがあります。最初は、見つける、聞く、まねるくらいからでも入口になります。
家庭で見たい4つのポイント
年長でひらがながまだ読みづらい時は、次のようなところを見ます。
よくあるつまずき
ひらがなが読みづらい時は、子どもが文字を避けているように見えることがあります。ただ、進め方が合っていないだけのこともあります。
- ひらがな表を見ても、どこを見ればよいか分かりにくい
- 似た形の文字で迷いやすい
- 文字だけを見せると、すぐ飽きてしまう
- 読ませる時間が長くなり、親子で疲れてしまう
- 書く練習と読む練習を一度に進めようとして重くなる
読む前に、聞く・話すも大切です
文字を読む前に、絵本を聞く、言葉で遊ぶ、名前を探す時間を作ると、文字への入口が作りやすくなります。
家庭で試しやすい順番
ひらがなを読む練習は、いきなり五十音を順番に覚えるより、身近な言葉から始めると入りやすくなります。
マナより
次に確認したい記事
ひらがなの読み方が気になる場合は、書く練習や入学前の勉強、家庭学習の始め方も合わせて確認してみてください。
参考にした主な情報
マナより
ひらがなは、読める文字数だけを見ると焦りやすくなります。まずは名前、絵本、好きなものの文字など、子どもが見つけやすいところから触れてみましょう。